2009年11月16日
図書館に社会起業関連の本が入りました。
みなさん、こんにちは。
スタッフの三輪です。
懸案となっていた書籍ですが、
以下の本が附属図書館に入りましたのでお知らせします。
このほか、宮崎県立図書館には、以下の本が入っています。
このほか、都城市立図書館には、以下の図書が入っています。
また、宮崎大学には、少し違った観点の図書があります。
社会起業って何?と思う方。
読書の秋、と言いますし、ぜひ一冊お手にとってみてはいかがでしょうか。
スタッフの三輪です。
懸案となっていた書籍ですが、
以下の本が附属図書館に入りましたのでお知らせします。
●ベン・コーエン /マル・ワーウィック『ソーシャルビジネス入門 』(日経BP社 、2009年)
●炭谷茂 /大山博『ソーシャルインクルージョンと社会起業の役割 』(ぎょうせい、2004年)
●町田洋次『社会起業家 :「よい社会」をつくる人たち』 (PHP研究所、2000年)
●今一生『社会起業家に学べ! 』(アスキー・メディアワークス 、2008年)
●山本繁『やりたいことがないヤツは社会起業家になれ 』 (メディアファクトリー、2009年)
●マーク・アルビオン /斎藤槇 『社会起業家の条件 』(日経BP社 、2009年)
●斎藤槇『社会起業家:社会責任ビジネスの新しい潮流』(岩波新書、2004年)
このほか、宮崎県立図書館には、以下の本が入っています。
●大島七々三『社会起業家になる方法』(アスペクト、2009年)
●ジョン・ウッド『マイクロソフトでは出会えなかった天職ー僕はこうして社会起業家になった』(ランダムハウス講談社、2007年)
●デービッド・ボーンステイン『世界を変える人たちー社会起業家たちの勇気とアイデアの力』(ダイヤモンド社、2007年)
●シルヴァン・ダルニル『未来を変える80人ー僕らが出会った社会起業家』(日経BP社、2006年)
●田坂広志『これから働き方はどう変わるのかーすべての人々が「社会起業家」となる時代』(ダイヤモンド社、2003年)
このほか、都城市立図書館には、以下の図書が入っています。
●渡邊奈々『チェンジメーカー:社会起業家が世の中を変える』(日経BP社、2005年)
また、宮崎大学には、少し違った観点の図書があります。
●国際開発高等教育機構『アフリカ開発の新しいアプローチ : 社会起業(平成20年度外務省委託研究 )』(国際開発高等教育機構 , 2009年)
●高崎経済大学附属産業研究所編『ベンチャー型社会の到来 : 起業家精神と創業環境』(日本経済評論社 , 2002年)
社会起業って何?と思う方。
読書の秋、と言いますし、ぜひ一冊お手にとってみてはいかがでしょうか。
Posted by CCC宮崎 at 20:09│Comments(0)
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